公益財団法人石川県臓器移植推進財団

臓器提供のこと知っていますか

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臓器移植について
いろいろな普及広報事業を行っています
ご協力をお願いします

公益財団法人石川県臓器移植財団の事業

所在地 石川県河北郡内灘町大学1丁目1番地                                                 金沢医科大学病院内

電 話 076-286-3511 内線6200,6201

FAX 076-286-5301

 当財団は、腎臓をはじめとする臓器移植医療の推進を図るため、平成元年に石川県及び県内各層のご支援、ご寄附により「財団法人石川県腎臓バンク」として設立されました。その後、平成10年に「石川県臓器移植推進財団」と名称変更し、平成23年には公益財団法人としてスタートいたしました。
 財団では、一般の方や関係機関等への臓器提供に関する普及広報活動、移植を希望される患者さんや、実際に臓器を提供される患者家族の方の支援、移植医療にかかわる病院職員の研修や支援、関係機関の協力体制の整備や支援を行っております。


平成30年度 事業計画・予算


平成29年度 事業報告・決算

 
平成29年度 移植医療推進研究会事業の紹介


平成29年度 事業計画・予算


平成28年度 事業報告・決算


平成28年度 移植医療推進研究会事業の紹介




平成30年度移植医療セミナー

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黄色い羽根 石川(石川県腎友会)の「黄色い羽根募金」運動

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 「黄色い羽根 石川(事務局:石川県腎友会)」では、今年も、9月から11月末日まで、「黄色い羽根募金」運動を実施します。
 毎年、多くの方から多大なご協力をいただき感謝しております。
 平成9年(1997年)10月に臓器移植法が施行され、日本でも脳死後の臓器提供が可能になり、臓器移植による治療にむけて新たな道が開かれました。それに合わせて石川県で始まった『黄色い羽根募金運動』は、「日本黄色い羽根友の会」の誕生を経て、「NPO法人日本黄色い羽根協会」の事業として全国的に広まりましたが、平成28年4月にはこの協会が解散し、その事業組織を「黄色い羽根 石川」として、石川県腎友会が引き継ぎました。もともと、黄色い羽根運動は石川県が発祥の地であり、今後も続けることとしています。
 皆様からいただいた募金は、臓器移植の普及広報活動、臓器移植希望者の日本臓器移植ネットワーク登録料・検査費用の助成などに使用されます。
 黄色い募金箱を見かけましたら、少しでもご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

  問合せ先 黄色い羽根 石川(石川県腎友会内)
  所 在 地
 金沢市石引1丁目8-3
  電  話 076-221-2981

石川県腎友会 「命のキャラバン運動」2018

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 石川県腎友会では、平成11年度から、臓器提供について重要な役割を果たす救急医療や脳神経外科領域に携わる医療従事者に対して、移植を希望する患者の状況を説明し、移植医療の普及推進を図るため、毎年「命のキャラバン」運動を実施し、9月から10月にかけて県内の病院を訪問しています。
 平成30年度は、初日の9月6日(木)に、石川県庁で片岡穣健康福祉部長から「各病院長宛ての知事メッセージ」を受取り、このメッセージを県内の31病院・医院に伝えて臓器移植の協力をお願いすることにしています。




                        石川県腎友会(昭和47年発足)
                        会 長 森田一郎
                        所在地 金沢市石引1丁目8-3
                        連絡先 076-221-2981


県民公開講座
移植教育講演会(平成30年3月17日(土))

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「ドナー家族の想い 妻が、今も誰かの人生を支えている」 
 
講師:五十嵐利幸 先生(ドナーファミリー)


 「交通事故を起こして、病院に運ばれた」と親父から連絡を受け、病院の救命救急センターに駆けつけた。女房は静かに寝ているような感じで、かえって手のほどこしようがないのかなと嫌な感じがした。「脳幹で大量出血していて、自発呼吸ができない。生命維持は早くて6時間、2日間ぐらいが限度」と言われた。運転中にくも膜下出血を起こして、ハンドルを左にきって電柱に衝突した自損事故で、ぐったりしているところを近くの人が通報して救急車で運ばれたと。
 女房の頭を撫でながら、いろんなことを思い出した。三十何年も一緒に過ごしてこのまま死なせるのは耐えられない。女房のために何ができるかと考えた。十数年前に、テレビを見ながら、「腎不全の子供が移植治療を受けた。心臓の移植を受けて元気になった人もいる。私に何かあったら、役に立つことをしてほしい。」という話しをしていたのを思い出した。移植をするなら、臓器がフレッシュなうちにした方がいい。しかし、手続きはどうするのか、どうすれば移植が実現できるのかわからない。看護師に脳死下の臓器提供をできるならしたい、と聞いた。看護師から看護師へ、さらに別の看護師へ移植の話が伝わり、全員が僕の方に顔を向けた。
 病院ではシミュレーションをしていたとしても、初めてのことで緊張感もあったと思う。
 そんなに早く臓器提供の意思表示をする家族はいないと思われたようだ。奥さんの事故で頭がおかしくなったのでないかという話しもあとで聞いた。このまま女房を亡くする、ただ死ぬのを待っているということは耐えられなかった。臓器をとってもらって、移植を受けた人が元気なら、ママも一緒に生きているといえるのではないか、少しでも臓器を役に立てて、と先生にも話しをした。コーディネーターが夕方に来るので、その話しを聞いてから、ということになった。
 コーディネーターから教えてもらったのは、
 1.迷いや障害があったら、いつでも(移植の話しは)やめられる
 2.レシピエントの情報は、定期的にお話しできる
 3.心停止では、提供できる臓器は腎臓と角膜ぐらいに限られる
ということだった。移植を受けた人と一緒に生きるのだから、その人がどうなったかという情報は、僕にとっては大事なことと思った。
 女房は子供たちにもいろいろ話をしていて、長男は保険証の臓器提供の家族欄に署名していた。子供たちの間では話しはすすんでいて、パパがそう思っているのなら同意するよということだった。しかし、両親と話しをするのが大変だった。心臓、肺が動いているのに、それを停めてどうする、信じられない、と聞く耳を持たない。女房の母も、あなたは血がつながっていないからそんなことを考えると。生みの親にとって娘を亡くする気持ちはたしかに辛いものと思う。高齢の親戚の人が、眼をとってしまうと三途の川が渡れないと言っている、ということも聞こえてきた。妻の従兄弟が警察官で事件などの処理を経験しているが、死んだら荼毘にして骨だけ抱えて帰るのではなく、役に立つことができれば、すればいいのではないか、と説得してくれた。
 翌日(事故から三日目)の夜、妻の母から、いろいろ言ったけど、移植の話しをすすめてもいいよ、という了解が得られた。こうして福井県人として臓器提供の第一号となった。
 女房は、県の体育指導主事になっていたこともあり、体育が苦手で身体をうまく動かせない子をどうやって体育の授業に参加させるか熱心に取り組み、押しくらまんじゅうから始めて、ふれあい体操を普及させようとしていた。教科書改訂に結びつくようなこともしていた。臓器移植で元気になる人がいるなら、手助けしたいな、と考えていたはずだ。
 病院からの説明が六時間おきに五回あり、説明のたびに家族が集められたが、説明するスタッフが変わることもありしんどった。窓口を統一してもらいたかった。
 臓器の摘出が終わって、十何人かの人がお化粧をしてくれて、きれいな顔で最後の時間を過ごした。多くの人が廊下の両側に並んで笑顔で見送ってくださった。
 お通夜のときに、レシピエントの情報を聞くことができ、移植後まもなく、おしっこがたまってきたと喜んでいると聞いた。すぐに腎臓が動くようになって、ママが患者さんと一緒に頑張っていると、家族ともども感じた。
 サンクスレターが来た。肺移植を決断し、八月に移植手術を受け、正月には子供たちと一緒に過ごせたと。サンクスレターは五十嵐家の宝になっている。救われたのは自分、子供たちのほうである。臓器提供をしてよかった。
 大金を使って南米に行った人もいる。だが、欧米からも来る人もあり、順番を待たねばならない。三か月も人が死ぬのを待って、しかも順番も変わる。周りの人が敵に思われて、自己嫌悪になる、という話しも聞いた。
 スペインでは、脳死下の臓器提供件数が人口当たりで世界一多く、臓器提供の大会などがある。アメリカでは脳死下の臓器提供が年間1,500件ほどあり、臓器提供者はヒーローになる。日本の環境はずいぶん違う。以前は、臓器提供は医者にとっては敗北で、オプション提示もできない状況だったが、ここ数年で随分変わってきたと思う。学校教育のなかでも取り上げられるようになった。自分の場合は、最終的に妻の想いどおりになったが、身近な人、大事な人と臓器提供について、したい、したくない、という話しを一回だけでもしておいてほしい。行動を前に一歩進めてもらいたい。

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平成29年度移植医療セミナー (移植医療推進委員会主催)

 移植医療推進研究会では移植医療セミナーを、下記のとおり開催しました。
 
 テーマ  「腎移植の現状と課題 ~それぞれができること~」
 
 講  師   金沢医科大学病院泌尿器科教授 田中達朗
        「腎移植の現状 ~外科的立場から~」
 
        金沢医科大学病院腎臓内科助教 大串勇気
        「献腎移植登録者の自己管理 ~内科的管理と合併症~」
 
 日時・場所  平成29年12月 2日(土) 17時30分~19時
        恵寿総合病院

        平成30年 1月13日(土) 17時30分~19時
        小松市民病院

 

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田中達郎先生  金沢医科大学病院泌尿器科教授   (写真は 1月13日(土) 小松市民病院)

          腎移植の現状
             ~外科的立場から~




献腎移植の現状

脳死下  :一定時間があり、行動計画を立てることができる。
心停止下:臓器提供までの時間が、非常に短い場合も長い場合もある。

すべての人が提供できる。
脳死下では、肺、心臓、肝臓、膵臓、腎臓、小腸、眼球が提供できる。
心停止では、提供できるのは、膵臓、腎臓、眼球に限られる。
阻血時間  心臓が動いているときは阻血はおきない。血液の動きがなくなれば、
      酸素はゆきとどかなくなり、急激に壊死になる。冷却した方がよい。
温阻血時間 脳死下では阻血はないが、提供のための処置はむずかしい。
      心停止下では12~30分。腎臓は、30分が限度。
冷阻血時間 冷えた状態では酸素の消費が少なく、臓器の損傷は少ない。
      冷却時間は48時間で十分。ただし、腎臓は24時間。
生着率   温阻血時間に対応。脳死下の方が高い。



献腎移植(脳死 VS 心臓死)

            脳死下提供       心臓死下提供


臓器提供までの時間   一定の時間があり    極端に短い場合も
            計画できる       長い場合もある
    

提供できる臓器、組織  肺、心臓、肝臓、膵臓、 腎臓、膵臓、眼球
            腎臓、小腸、眼球

温阻血時間       無           数分から30分

冷阻血時間       各臓器で異なる     各臓器で異なる

生着率                  >


 全国の臓器提供数の推移を見ると、脳死は増えているが心臓死が急激に減少。結果的に献腎移植は減少している。
 脳死下から膵腎同時移植に2割が提供されるので、県内の心臓死からの臓器提供が必要。
過去2年間、県内では臓器の提供も受ける件数もゼロ。現在は、提供と同一県の移植が優先される。県内からの提供がなければ、移植につながらない。
 数少ない提供腎をいかに有効に活用できるか、心臓死からの提供腎の腎機能をいかに保てるか。


献腎移植登録者の自己管理
 透析=抗血栓療法の有無が問題になる。
 パナルジン、フラビックス内服中は適応外。
 動脈硬化の症状が強いと、石灰化のため移植には適さない(吻合ができない)。
 多発性嚢胞腎=移植は困難になるが、手術例はある。
        大きくなったのを除去し、その後移植
 
⇒ 平成28年度以降、1年に1回以上受診と評価が必要となった。
  ・外科的にむずかしいところがあるか
  ・内科的な判断(適応性の判断)

 
献腎移植の適応外患者

 ・担癌・悪性腫瘍術後5年以内
 ・肝硬変
 ・1年以内の血管合併症:心筋梗塞・脳出血(梗塞)・ASO(肢趾切断)
 ・難治性下肢壊疽を有する糖尿病性腎症
 ・EF30%の心機能低下
 ・HIV感染者
 ・Oxalosis
 ・65歳以上糖尿病性腎症で2種類以上の血管合併症既往
 ・活動性の感染症、治療中の感染症(齲歯、副鼻腔炎を含む)
 ・抗血栓療法のうちチエノピリシン誘導体(パナルジン、フラビックス)内服中の患者

腎臓は心臓が停止してからでも提供いただけます。
貴重なご意思を生かすため、よりよい状態で腎臓をいただきます。
  温阻血時間を短くするために死体内潅流にポンプを使用します。
  死体内潅流には準備が必要です。
  まずご一報を!

 


 

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大串勇気先生 金沢医科大学病院腎臓内科助教     (写真は12月 2日(土) 恵寿総合病院)          

        献腎移植登録者の自己管理
           ~内科的管理と合併症~




生体移植・献腎移植の特徴

        生体腎移植         献腎移植

ドナー     6親等以内の血族      心停止もしくは脳死下
        3親等以内の姻族 

手 術     計画的な手術が可能     緊急手術          

透 析     早期に透析離脱可能     移植後1~2週間程度の 
                      透析が必要になる場合 
                      がある

成 績     献腎移植に比べて生着率   生体腎移植に比べ劣る
        がよい

問題点     健康なドナーへの負担    長期の待機期間が必要



レシピエント選択基準(腎臓)

前提条件

血液型   ABO式血液型がドナーと一致及び適合

抗体反応  リンパ球交差試験 陰性

優先順位

①親族: 親族優先提供の意思表示がある場合
②血液型:適合より一致を優先
③下記1~4ポイント合計点数が高い順とする
 
 1 搬送時間  腎臓に血流がない時間(総阻血時間)を短くするため
         に提供者発生施設と同一都道府県の移植施設を希望
         している方のポイントが高い。                   

 2 HLAの適合度 提供者のHLA型と適合していない数(不適合:ミス
         マッチ数)が少ない方のポイントが高い。

 3 待機日数  長く待機している移植希望者のポイントが高くなる。 
         (透析日数ではなくネットワークに登録している日数)


 4 未成年者  16歳未満:14点、16歳以上20歳未満:12点 


移植直前に献腎移植不可だった実例

・齲歯、副鼻腔炎等の慢性感染症
・抗血小板剤(パナルジン、プラビックス等)内服
・5年以内に悪性腫瘍を指摘されていた
・仕事や介護により多忙
・実際に移植への踏ん切りがつかない

献腎移植登録更新時検査

・腫瘍マーカー 初回受診時と50歳以上(1回/2年)
・感染症    毎年もしくは輸血後
・胃内視鏡   初回受診時と40歳以上(毎年)内
・大腸内視鏡  50歳以上(1回/2年)
・便潜血検査  毎年
・胸部~骨盤腔CT  毎年
・頭頸部CT(副鼻腔含む)  初回受診時と5年毎
・歯科     毎年:受診直前1~2か月以内
・心電図・胸部XP  毎年
・婦人科・乳癌検診  2年毎、40歳以上(毎年)

献腎移植待機期間は2015年の時点で平均13.8年であり、腎移植に興味や希望のある方は早期の登録をおススメします。

現在では透析前に献腎移植登録を行うことも可能であり、医療関係者の方からの情報提示も必要と考えます。

御自身が腎移植可能かどうかは移植登録施設に受診していただき、判断を仰いでください。

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県民公開講座
移植教育講演会
(平成29年3月4日(土))

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演  題 「ふたたび命を得て」    

講  師 児嶋由紀 先生(ピアニスト)


講演内容

 腎臓機能が弱くなると、ずっと風邪をひいているような疲れやすい症状がずっと続く。血液透析は、1回5時間、週3回必要で、水分制限や食事制限があり、ほとんど自由な時間がない。主治医から移植という選択肢があると聞いたが、移植を待つよりは、透析を続けることを選ぶ人、移植をあきらめる人もいる。
 透析生活が3年続いた後、平成10年のさわやかな秋の晴れた日、移植コーディネーターから「適合するドナーが現れました。どうされますか?」という連絡があった。一刻を争うような時だったが、コーディネーターの言葉使いには安心感が持てた。主治医も「僕が君の立場だったら移植を受けるよ」と後押ししてくれた。
 移植後はひどい高血圧も正常になり、免疫抑制剤のおかげで症状はでていない。ドナーがいないと移植手術は不可能である。ドナーから命をつないでいただいたと思いながら、病院や学校で「命のコンサート」などの仕事を続けている。

 講演の後、「アメージンググレイス」などのピアノ演奏がありました。


   移植者から看護師さんへのメッセージ

透析だけは避けたいという思いで長年腎不全と闘ってきたので、尿毒症末期で死を意識するまで現実を受け入れることができませんでした。
透析導入後は命救われたことを実感し、一生の覚悟を持って臨みました。日々仕事と介護に追われる私には、透析中は心身共に休まる貴重な時間でしたが、さまざまな葛藤があり、時に看護師の方々の笑顔や明るさが眩しく、涙することもありました。

そのような中、主治医から移植という選択肢があることを知らされ、迷わずレシピエント登録をしました。いつかは叶うかもしれないという希望が、日々の透析生活に変化をもたらしてくれました。

患者に寄り添う看護師さんにお願いがあります。透析患者さんにはその先の選択肢があり普通の生活が取り戻せる手段があることを、是非とも伝えて下さい。

移植後数年間は孤独で不安でした。透析の日々を思い返すたびに、いかに管理していただき守られていたかを実感し、感謝の想いが溢れます。透析で寄り添い支えていただいたこと、移植に導き送り出していただいたこと、忘れません。
本当にありがとうございました。